2026年– date –
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消防設備・設置基準
無窓階とは。定義と、消火器・自動火災報知設備などの基準の違い
無窓階は、窓がない階のことではなく、避難上または消火活動上有効な開口部があるかどうかで決まる、消防法施行令で定められた階です。借りる階について「この階は無窓階にあたる」と言われ、窓はあるのにと不思議に感じることもあるでしょう。その階が無... -
消防設備・設置基準
特定小規模施設用自動火災報知設備とは。通常の自動火災報知設備との違いと、対象の建物
建物の火災報知について調べると、「特定小規模施設用自動火災報知設備」が出てきます。通常の自動火災報知設備と何が違うのか、うちの建物でも使えるのかを、確かめたくなります。この設備は、特定小規模施設で、通常の自動火災報知設備に代えて用いるこ... -
消防設備・設置基準
(五)項イ(旅館・ホテル・民泊など)に必要な消防用設備。面積・階・収容人員ごとの設置基準をやさしく解説
「旅館やホテルは(五)項イにあたります」と言われても、消防設備は何が要るのか、小さな宿でも同じなのかは、すぐには分かりません。(五)項イは、自動火災報知設備と誘導灯が面積に関係なく対象です。一方で、消火器と屋内消火栓設備は延べ面積、非常警報... -
消防設備・設置基準
(六)項イとロの違い。病院・診療所と福祉施設の区別、(六)項イ(1)〜(4)の判定
(六)項の区分は、まず施設の種類でイ・ロ・ハ・ニに分け、イの中は診療科名や病床、職員の体制で(1)から(4)に分ける、という順で見分けます。診療所を開く、あるいは老人ホームを運営するとなると、「うちの施設は(六)項イの何番にあたるのか。老人ホーム... -
消防設備・設置基準
あなたの建物は何項?防火対象物の用途別項判定をわかりやすく解説
消防法施行令別表第一は、建物の使い方ごとに「項」という区分を定めています。消防の手続きや設備について調べ始めると、「うちの建物は、消防法令でいう何項にあたるのか」という点にぶつかります。項が分かれば、飲食店や店舗のような特定防火対象物か... -
消防設備・設置基準
(六)項ロの施設に必要な消防設備。老人ホーム・障害者施設などの設置基準をやさしく解説
福祉施設の消防設備は、まず自分の施設が(六)項ロのどの区分に当たるかを確かめ、次に設備ごとの基準を当てはめる、という順に整理できます。特別養護老人ホームや障害者支援施設などの福祉施設を開くときは、消防設備は何が要るのか、小さな施設でも同じ... -
防火管理・点検
飲食店で必要な消防設備。面積と階ごとの設置基準をやさしく解説
飲食店は消防法施行令別表第一の(三)項ロにあたり、消火器、自動火災報知設備、屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、誘導灯の5種類の設備ごとに、面積や階の基準が定められています。飲食店を開くときや改装するときには、「うちの店に必要なのは、消火器... -
届出・申請
飲食店で出す消防の届出。防火管理者の選任、消防計画、条例による届出の違い
同じ消防署に出す届出でも、根拠によって、出す人も時期も変わります。消防の届出には、消防法令で定められたものと、市町村の火災予防条例に定められている場合があるものとがあるためです。飲食店を始めるとき、自分の店にどの届出が必要なのかが分かり... -
イベント・催物
露店等の開設届出書とは。対象となる催しと火気器具、届出の時期、消火器の準備を、現行の火災予防条例の条文で解説
露店や屋台の開設で届出の対象になるのは、催しの性質に当てはまり、対象火気器具等を使う露店等の開設です。祭りの屋台や、店舗の催事の露店で、こんろなどの火を使うことになったとき、届出をいつまでに出すのか、火気器具には何を用意するのかも、分か... -
イベント・催物
催物の開催届出書とは。対象と届出の時期、会場の避難・消火の決まりを、現行の火災予防条例の条文で解説
展示会や販売会、上映会などの催しを開くときは、消防への届出が必要なのでしょうか。必要なら、いつまでに出せばよいのでしょうか。会場の使い方によっては、届出のほかに、客席や通路、定員の決まりが関わることもあります。催物の開催届出書は、火災予...