消防設備・設置基準– category –
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消防設備・設置基準
無窓階の「有効な開口部」とは。大きさ・高さ・位置などの判断基準をやさしく解説
階に窓があるのを見て、うちの階は無窓階ではないと考えました。次に確かめたいのは、その窓が基準を満たしているかどうかです。結論から言えば、消防法令が見ているのは、窓があるかどうかではなく、定められた基準を満たす「有効な開口部」があるかどう... -
消防設備・設置基準
令8区画(消防法施行令第8条の区画)とは。別の防火対象物とみなす条件と、設備・手続への影響
倉庫や工場の中を壁や床で区切るとき、一定の条件で区画された部分は、設備の基準を見るうえで、別の防火対象物とみなされます(消防法施行令第8条)。この区画を、以下「令8区画」と呼びます。ただし、壁や床を設ければよいわけではなく、区画には構造の条... -
消防設備・設置基準
渡り廊下でつながる建物の消防法上の扱い。消防法施行令第8条第2号の区画の条件と、設備の判断が変わる場合
渡り廊下でつないだ敷地内の2つの建物は、消防用設備の判断で、1つと見る場合と、別々に見る場合があります。設備の基準は防火対象物ごとに決まるため、2つの建物を合わせて1つと見るか、別々に見るかで、答えが変わります。別々に見る道筋の1つが、防火戸... -
消防設備・設置基準
無窓階とは。定義と、消火器・自動火災報知設備などの基準の違い
無窓階は、窓がない階のことではなく、避難上または消火活動上有効な開口部があるかどうかで決まる、消防法施行令で定められた階です。借りる階について「この階は無窓階にあたる」と言われ、窓はあるのにと不思議に感じることもあるでしょう。その階が無... -
消防設備・設置基準
特定小規模施設用自動火災報知設備とは。通常の自動火災報知設備との違いと、対象の建物
建物の火災報知について調べると、「特定小規模施設用自動火災報知設備」が出てきます。通常の自動火災報知設備と何が違うのか、うちの建物でも使えるのかを、確かめたくなります。この設備は、特定小規模施設で、通常の自動火災報知設備に代えて用いるこ... -
消防設備・設置基準
(五)項イ(旅館・ホテル・民泊など)に必要な消防用設備。面積・階・収容人員ごとの設置基準をやさしく解説
「旅館やホテルは(五)項イにあたります」と言われても、消防設備は何が要るのか、小さな宿でも同じなのかは、すぐには分かりません。(五)項イは、自動火災報知設備と誘導灯が面積に関係なく対象です。一方で、消火器と屋内消火栓設備は延べ面積、非常警報... -
消防設備・設置基準
(六)項イとロの違い。病院・診療所と福祉施設の区別、(六)項イ(1)〜(4)の判定
(六)項の区分は、まず施設の種類でイ・ロ・ハ・ニに分け、イの中は診療科名や病床、職員の体制で(1)から(4)に分ける、という順で見分けます。診療所を開く、あるいは老人ホームを運営するとなると、「うちの施設は(六)項イの何番にあたるのか。老人ホーム... -
消防設備・設置基準
あなたの建物は何項?防火対象物の用途別項判定をわかりやすく解説
消防法施行令別表第一は、建物の使い方ごとに「項」という区分を定めています。消防の手続きや設備について調べ始めると、「うちの建物は、消防法令でいう何項にあたるのか」という点にぶつかります。項が分かれば、飲食店や店舗のような特定防火対象物か... -
消防設備・設置基準
(六)項ロの施設に必要な消防設備。老人ホーム・障害者施設などの設置基準をやさしく解説
福祉施設の消防設備は、まず自分の施設が(六)項ロのどの区分に当たるかを確かめ、次に設備ごとの基準を当てはめる、という順に整理できます。特別養護老人ホームや障害者支援施設などの福祉施設を開くときは、消防設備は何が要るのか、小さな施設でも同じ...
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