SAKURA消防法務コラム編集部– Author –
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消防設備・設置基準
無窓階の「有効な開口部」とは。大きさ・高さ・位置などの判断基準をやさしく解説
階に窓があるのを見て、うちの階は無窓階ではないと考えました。次に確かめたいのは、その窓が基準を満たしているかどうかです。結論から言えば、消防法令が見ているのは、窓があるかどうかではなく、定められた基準を満たす「有効な開口部」があるかどう... -
届出・申請
飲食店の消防の手続きチェックリスト。届出、設備、訓練の確認項目
「消防の手続きは、うちの店ではどこまで済んでいるのだろう」と考えるのは、開店の準備を進めているときや、営業を続けているうちです。消防の手続きは、届出、設備、訓練と話が分かれているため、何を済ませていて何が残っているのか、見えにくくなりが... -
消防設備・設置基準
令8区画(消防法施行令第8条の区画)とは。別の防火対象物とみなす条件と、設備・手続への影響
倉庫や工場の中を壁や床で区切るとき、一定の条件で区画された部分は、設備の基準を見るうえで、別の防火対象物とみなされます(消防法施行令第8条)。この区画を、以下「令8区画」と呼びます。ただし、壁や床を設ければよいわけではなく、区画には構造の条... -
防火管理・点検
防火管理者の業務とは?法令に定められた内容を一覧で整理
「防火管理者をお願いします」と言われて引き受けたものの、実際に何をする役割なのかは、はっきりしません。訓練は年に何回やるのか、設備の点検や消防への報告はだれの仕事なのか、といった点です。防火管理者の業務は消防法に挙げられていて、訓練の回... -
防火管理・点検
防火管理で確認しておきたい6つの項目。選任・届出・消防計画・点検・訓練のチェックリスト
防火管理は、選任と届出、消防計画、日常の管理、設備の点検と報告、訓練の順に整えていきます。防火管理者を決めたあとも、届出はどうなるのか、設備の点検に報告は要るのか、訓練は年に何回行うのかと、確かめたい点は続けて出てきます。法令が求めてい... -
防火管理・点検
防火対象物点検報告の特例認定とは?認定要件・失効・取消し
防火対象物点検の対象になっている建物は、特例認定を受ければ点検の規定が適用されなくなると聞きますが、自分の建物でも受けられるのでしょうか。特例認定は、受ければ終わりではなく、要件を満たす必要があります。効力が続く期間も、効力がなくなる場... -
防火管理・点検
防火対象物の収容人員の算定方法|用途別の式と計算例
同じ人数が働く建物でも、建物の用途(項)によって、防火管理者を定める必要があるかどうかの判断が変わります。その判断に使う数が収容人員で、「うちの店の収容人員は、どう計算するのか」という疑問につながります。収容人員は、建物の用途(項)ごとに決... -
防火管理・点検
消防訓練のやり方。年の回数、事前の通報、進め方をやさしく解説
消防訓練の回数は、建物が特定防火対象物か非特定防火対象物かで分かれ、事前の通報と事後の報告にも決まりがあります。防火管理者を置く建物では訓練を行うことになりますが、「うちは年に2回やるのか。消防署に何か出すのか。当日は何をすればいいのか」... -
消防設備・設置基準
渡り廊下でつながる建物の消防法上の扱い。消防法施行令第8条第2号の区画の条件と、設備の判断が変わる場合
渡り廊下でつないだ敷地内の2つの建物は、消防用設備の判断で、1つと見る場合と、別々に見る場合があります。設備の基準は防火対象物ごとに決まるため、2つの建物を合わせて1つと見るか、別々に見るかで、答えが変わります。別々に見る道筋の1つが、防火戸... -
イベント・催物
玩具用花火の貯蔵・販売に関わる消防の決まり。条例の基準と、煙火の届出との違いを、現行の火災予防条例の条文で解説
玩具用花火の消防の決まりは、火災予防条例が、がん具用煙火の消費、貯蔵、取扱いの基準として定めていて、数量によって、かかる決まりが変わります。玩具用花火を仕入れて店で売るときや、倉庫に置いておくときに、確かめておきたい点は、今回読んだ現行...